グラブル バーベル
- john130lucero78
- Sep 24, 2022
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【グラブル】ガレヲン杖(巌迫の躯杖)が実装された感想所感その他 【使用キャラ編成】 主人公は剣豪で、無銘金重(英雄武器)装備です。 (主人公が味方に強化アビを使用すると、アンスリアのアビリティCTが2ターン短縮されます。 ) フロントメンバーはアンスリア、レナ、サテュロスの3名です。 レナの枠はバレンタインモニカやオクトーにしている方もいらっしゃいますが、自分が試した中では回復頻度の高いレナを入れた方が安定する印象でした。 控えはサラーサ(筆者はLv120で使用。 Lv130以上推奨)、カイムの2人です。 アンスリア、サテュロス、サラーサ、カイムの4人と種族が被らないのは「ハーヴィン」と「その他」になります。 (オクトーやモニカの場合、25%のゴフェルアークでの種族被りに注意。 レナはヒューマンではなく「その他」です。 ) 各キャラのLBは後ろに載せます。 【使用装備編成】 先駆者の編成を個人的にアレンジしており、やや異端な武器編成になっていると思います。 使用している理由も記載するので、適宜アレンジしてご利用ください。 カイムが控えにいるため、ハイランダー編成となっています。 白虎杖でアンスリアの敵対心を上げてもバレモニが先に落ちる事が多いです。 (バレモニ型が組めるなら討伐速度はそちらの方が速いと思います。 第2スキルには奥義上限UP、もしくはアビ上限UPを付けます。 アスポンが入っているなら奥義上限、入っていないならアビ上限が良いかと思います。 (この武器は最終上限解放が実装されていません。 ) 「ノーフェイス」で代替する選択肢もありますが、セイレーノスが背水(小)スキルを持つため奥義編成での攻撃性能としてはセイレーノスが優位、防御性能ではノーフェイスが優位です。 参考までに、こちらが「セイレーノス(無凸)」を入れて味方HP50%にした時のステータスです。 セイレーノス(無凸SLV10)を入れたパターンでは防御75%UP、ノーフェイス(SLV15)では93. 75%で、 約19%差です。 グラブル バーベル ただし堅守(中)持ちのエンシェントバンテージでも、HP50%時点で防御75%です。 つまり セイレーノスとバンテージではほぼ防御性能に差がないという事になります。 これは、セイレーノスは最終上限解放が未実装であるものの、堅守(大)のスキルが付いているためです。 「エンシェントバンテージだけで堅守が足りない」という方はあまり見かけないため、セイレーノス無凸でも防御性能に不足はないと判断しています。 5万(加護対象外)」となっています。 与ダメ加算は通常軸や多段アビダメ軸においてはありがたい効果ですが、本編成においてはそこまで恩恵がありません。 今回、背水武器はセイレーノスしか入っていないので、完全に別枠で24%火力が上がるという事になります。 グラブル バーベル (バンテージだと背水枠50%となるため、上位互換となります。 ) 特に サラーサは確実に瀕死状態で戦うことになるため、背水武器は1つ入れておいて損はないと思われます。 セイレーノスは土サテュロスを加入させている方であれば全員所持しているはずなので、バンテージ未作成の方であれば活用すると良いと思います。 必須ではありません。 両面ティターン編成だと、 通常攻刃58%、奥義ダメージ30%UP、奥義上限12%UPとなる武器です。 技巧編成にする場合は他の武器も入れ替える必要が出てきます。 上記どれもないという場合は、ギルガメッシュ槍(英雄王の槍)などが妥協枠として考えられます。 ただ奥義上限が足りているなら素の火力を上げる武器などでも良いと思いますし、 奥義ではなくアビ上限&アビ与ダメを伸ばす方針でワールドエンドにしても良いかと思います。 進境スキルの有無で火力が1. 6倍近く変わってくるため簡単には外せません。 (実を言うとこの武器の作成前にも土フルオートで何度かチャレンジしたのですが、かなり厳しかったです。 ) もしこの武器がない場合は終末に進境を付けることになるので、謳歌のチェインがなくなった分の奥義性能カバーを考える必要があります。 グラブル バーベル また神威でのHP増加も影響が大きいため、それをカバーするためにバーベルなどを入れなければ武器枠が厳しくなると思われます。...
【グラブル】ルシHL土属性フルオート(土剣豪)に成功したので編成紹介【天破なしルシソロ】
(この効果は、編成内に3本同じ武器が2セット入っていたとしても倍になったりはなりません。 ) ダメージ上限UPは特殊枠であり、従来の「邪枠」とは別で更にダメージ上限を伸ばす事が可能です。 更に、それに加えて 通常攻刃12%、HP12%の神威が付いてきます。 ガレヲン杖を増
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